お腹の音は重要/糖反射/胃結腸反射大小



お腹がぐーっと鳴るのは胃腸の大掃除のサイン
 さて、注目の空腹時だ。
 食事が終わり、胃がすべての消化物を十二指腸へ送り出してから70~80分後。迷走神経がおもむろに、空の胃に向かってシグナルを出し始める。シグナルは徐々に強まり、やがて胃は、食後より強い収縮の波を作り出す。この波は胃の範囲を超えて十二指腸、さらに小腸まで連続的に進んでいく。そんな強い脈動が毎分3回、5~10分間にわたって続く。これが、空腹期の強収縮と呼ばれる現象だ。
 「胃腸の中を掃除する働きと考えられます」。強い収縮が、食物残渣(ざんさ)や古い粘膜をそぎ落とし、胃腸の中をきれいにする。このとき、よく腸管内のガスが動いて、お腹がぐーっと鳴る。「掃除したので、次の食事の準備OKという合図ですね」
引用https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK1102W_R10C13A6000000/?page=3
胃腸の動きが弱いときは空腹時間を多くとるといい。




ウソの空腹に注意
昨日いっぱい食べたはずなのに、今朝はお腹がグゥ~って鳴っちゃった・・・。ここで、「お腹がすいたから、さあ食べなきゃ!」と思うのは大間違い。それはパンパンの胃が元のサイズに戻る時に、お腹が鳴っているというだけのこと。このウソの空腹に惑わされて、また食べてしまわないように注意しましょう。
引用http://womancom.jp/column/entry-891.html/tag/%EF%BD%9C%E9%A3%9F%E4%BA%8B%EF%BD%9C/

音にも種類あり。

夜間(とくに夕食後)に甘い物をなるべく多量に食べない、飲まない
夜間に関わらず、甘い物を食べると胃が「糖反射」を起こし、腸が砂糖などを分解するまで胃が止まったままになってしまいます。
もし砂糖を多量に摂取しが未消化のままで小腸に到達するとわすか1gでも小腸で分解するのに1時間以上も掛かります。
すると胃が1時間もストップし消化不良を起こします。
消化不良を起こすと悪玉菌が増えるのはもちろん、ガスも産生されますし、小腸にも消化不良の食べ物が残りやすいので大蠕動の妨げとなってしまうのです。
引用http://diet-chou.com/entry158.html

糖反射。胃だけでなく腸の蠕動運動も弱くする。

下痢の分類表
引用http://www.darm.co.jp/health/g1.php

今日は脂質と胃腸反射がお通じにどう影響するかというお話。
食べ物を食べたら、口→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸という流れで消化されていきます。
胃の底に食べ物が貯まるとその下に位置している大腸(特に横行結腸)に刺激が入ります。(ぶつかる)
刺激が入ることで胃腸の活動が活性化されるわけです。(これを胃結腸反射という)
この反射は、分量が多い食事かつ脂質が含まれていることでよく起きます。
つまり下痢気味の人は、この反射を誘発したくないので分量の少ない食事かつ脂質の含まれないものを食べるといいです。 逆に、便秘気味の人は、この反射を誘発したいので分量が多い脂質の含まれた食事をしましょう。もちろん便秘には食物繊維・水分も大事ですが、案外「脂質は敵!!」みたいなイメージがついてしまっているので。(ヨーグルトなんかも脂質が含まれてますし)
特に、お通じは問題ない!という方でもこの反射は使えると思います。朝起きた後や風呂上がりなどにお白
湯(温めた水)を飲めば内臓をダイレクトに温めることができるし、この反射が誘発されるので。
普段の食生活に胃腸の反射を高める・内臓を温めるといった目的を持って過ごせるといいかもしれません。引用https://wholetruthrolfing.on.omisenomikata.jp/diary/859618
胃結腸反射りよう



脂肪はそのまま十二指腸へ
食べ物に含まれる炭水化物は唾液で、タンパク質は胃液でも分解されます。
しかし脂肪はほとんど分解されずに十二指腸まで到達します。
消化管ホルモンが胃の運動を抑制
十二指腸は、胃から送られてきた脂肪に反応して、消化管ホルモン「コレシストキニン(CCK)」を分泌します。
CCKは小腸での脂肪の消化吸収を促進する一方、胃の運動を抑制する作用があります。脂肪が小腸内に停滞しているとCCKの分泌が続くので、胃の運動が抑制されたままになり、胃もたれを起こします。引用http://t-urso.jp/mechanism/01/
脂肪と小腸の消化吸収の関係性