ウンベラータ丸坊主から100日

2019/06/17

剪定

ウンベラータを意図的に丸坊主にしました

今年はウンベラータの葉っぱを全部切りました。



キレイな葉っぱもあったけど、冬で緑が淡くなってきたので古い葉っぱは潔く全部カット。
ウンベラータ 剪定 丸坊主
ヒマなので並べてみました(笑)



枚数を数えると31枚。

小さい葉っぱから大きな葉っぱまで。

比較的上に出てきた葉っぱが大きく、幹の下の方に出てきた葉っぱはコンパクトなハートの葉っぱ。

葉の形がキレイで人気がある観葉植物な理由が分かります。


根っこが元気なので丸坊主の時期を間違えなければまたきれいな新芽がたくさん出てくる予定です。


新芽が出る喜び

丸坊主にする理由の一つに新芽がたくさん出る喜びがあります。

葉がたくさん茂っている観葉植物はその茂っている葉を維持するのに栄養を使い、新芽が出る枚数が少なくなります。


丸坊主にすると葉が一枚もないので栄養がすべて新芽に使われるようになります。
葉が成長期の4ヶ月の間にたくさん出るようになります。毎日めっちゃ楽しめます。

去年の新芽


ウンベラータはもともと成長の早い観葉植物。成長期の新芽の出る勢いもすごいものがあります。
丸坊主にするのはその新芽をたくさん楽しむことが理由なのです。








植え替えと強剪定と丸坊主

もう一つ丸坊主をやってみたかった理由が



  • 丸坊主

  • 植え替え




  • 強剪定




この三つを全部同じ日にやって大丈夫かって事。


去年は
  • 植え替え
  • 強剪定
この二つを同時にやってみたら大丈夫だったので今年はレベルアップで全部のせって感じで。



植え替えと剪定はウンベラータに負担がかかるのでなるべくなら一緒にやらないほうがいいに決まってます。

ただ、ウンベラータ元気だから毎年植木鉢の下から根っこが出てきちゃうし、剪定もしなきゃ樹形が乱れるし…。



一緒にやると管理している人間が楽。それだけです。(最悪の人ですww)





作業自体は全部のせでもは一時間で終わります。

しっかり準備をしておけばそんなに難しくありません。

ただ植え替えるときのバランスをとるのが、一人だと難しいぐらいです。




古くなった葉のカットはサクッと

どんなに管理していても2年目の葉はダメになりやすい

これもふちが黄色くなってきているので時間の問題


古くなった葉といっても切ったらウンベラータの白い液がたくさん出ます。


これはゴムの木の樹液で床につくとまず落ちません。なので要注意です。

ウンベラータ 白い樹液





もちろん皮膚についてもいい事はありませんので軍手やゴム手袋でカバーしながら作業することをオススメします。
床には新聞紙重要です。


葉っぱの根本の部分も3~4日たつと乾燥してポロっととれますので無理やり引きちぎるのではなくハサミでカットするのが丸坊主するときはイイです。



見た目は瀕死状態

全部やってみるとウンベラータ瀕死状態です。もはや観葉植物ではありません。
ウンベラータ 丸坊主


でも葉っぱは日光当ててないので緑がキレイに保てません。

毎年葉っぱが出るのを楽しみにして剪定しています。
こうなる予定



これで葉っぱが出なかったらかなりショックです。

根っこも1/3カットしたので新芽と脇芽が出るのはちょっと時間がかかりそうです。



それにしても丸坊主のウンベラータはかなり残念なたたずまいです。












丸刈り強剪定で新芽にリセットする

丸刈りの目的はキレイな新芽をたくさん出すこと。

丸坊主のタイミングさえ間違えなければ、必ず新芽が出てくれるでしょう。

やっぱり葉は時間がたつと緑の色がくすんできます。

ゴムの木は成長期に強剪定をしても大丈夫です



もちろん日頃の管理が悪いと日照不足で鮮やかな緑の葉にならなかったり、逆に外に出し過ぎて葉焼けしてしまったり、葉水をしなくて元気なくなった葉になってしまったり。





ちょっと荒療治だけど
  • 成長期の5月以降のタイミング
  • 根っこが十分育ってる事

この二つが確認できれば丸刈りから復活の確率はかなり上がります。


強剪定後は脇芽で樹形を整える

剪定は簡単にいうとウンベラータの枝を切ること。

切ると切った直前の成長点から脇芽が出てきます。


脇芽が二つ出るとウンベラータは枝分かれして伸びていくことになります。

成長点は動かないので枝(脇芽)を出したい場所の下にある成長点を観察しながら剪定をすると思い通りの樹形に育てることが出来ますよ。



ウンベラータは成長がとても早い観葉植物なのでちょっと剪定に失敗しても来年もチャンスあります。

剪定はビビらず潔くカットしちゃいましょう。


この時も葉と同様、樹液がたくさん出ますので新聞紙で床を保護するかティッシュを用意しておくかしましょう。
剪定にティッシュは必須です


先端2センチ切るだけでも脇芽は出ます


剪定前

剪定前はたくさんの葉がついて観葉植物らしい感じです。

去年の絶頂期のウンベラータ


背も170センチぐらいまで伸びてきて迫力が出てきました。

一番上の天芽の葉に葉水をするときは葉の表面が見えません。ちょっとしたうれしさ。

これの葉を全部取っちゃいます。

ウンベラータ 丸坊主の葉
ウンベラータの大量の葉
焼肉屋のサンチュみたい(笑)






剪定後

剪定後は悲しい感じになりました。
リアル坊主


ただ、これからの成長期に期待して直射日光を当てずに安静にしながら育てていきます。

植え替えもしたので肥料は1ヶ月後ぐらいを目安にあげます。

しっかり根っこを成長させる時間も必要で、成長したら肥料の栄養もたくさん吸ってくれるので焦ることはありません。


ウンベラータ剪定はどこ?正解はここ!

ウンベラータの剪定には成長期にあたる5月~9月…


成長期に新芽が出る

新芽は枝の先から一枚づつ出てきます。
はじめは赤いつぼみに覆われているようなウンベラータ。
それが毎日少しづつ大きくなって中の葉がつぼみをはじくように葉が出てきます。
それからはあっという間に葉が大きくなって色も濃くなります。
色が濃くなるまでの淡い緑の時期は虫が付きやすいです。

なんならつぼみの状態が長い葉は出てきたときにはハダニなど虫がついていることがあります。

そのハダニはほぼ他の葉についていたハダニで葉を移動して新しい葉についているのだと思います。
ハダニは発生したらすぐに対処して他の葉に映らないようにしましょう。

日頃の観察がとても大事です。

成長過程



ウンベラータが元気になるのはゴールデンウィークからの気温が高くなる時期です
ウンベラータ選定初日


まだまだウンベは丸坊主


先端の新芽ができてました



ブラインドを変えました(笑)


新芽は大きくなってきてます

長くなってきたので
後半戦はこちらから

やるべきことは、この5月から9月までの間にすべてやるのが

ウンベラータに負担がかかりません
例えば、鉢の植え替え、切り戻し、水差し、葉の選定など。
関東圏の気温だとこの時期がベストです。
うちのウンベラータは今年、鉢の植え替えと切り戻しを同時にやってみました、
やはり新芽が出るのが遅いですね…。
今年も7月までにコンディション整えて、キレイな葉をそろえたいと思います

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